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仰せの通りに、失う前に。

今日もジャニーズに沈んでいく。そんなジャニオタの日記。ゆるくて話に一貫性がないのはご愛嬌。

アイドルに感化されて本を読む

どうも〜更新頻度減らすと言って減らせてないagashです。友達がいないagashはここぞとばかりに本を読みあさっています。先月は7冊。小学生の頃の記録はなかなか越せないな〜。先生に一週間に1冊のペースで本を読むといいと言った言葉をいいことに、それを越すスピードで読んでいます。

ということで、本のお話です。

とっつーに感化され、伊坂幸太郎を読もうと思ったagash。なにを読めばいいかわからず本を売るならのbookoffへ。表紙が気に入った「終末のフール」を購入。本を数冊まとめて買い、読んでみることに。読んで、自分の中で衝撃が走る。身の毛がよだつとか、肌が粟立つとかそういう感じがした。伊坂幸太郎さんの文章に感動した。論語を読んでいた時は全く集中できなくて周りの音が常に気になっていたのに、全く気にせず読み終われた。これはすごい人に出逢ったかもしれないと伊坂幸太郎さんが書く他の本を探した。友人が学級文庫の重力ピエロを読んでいてそれが読み終わるまで他の本を読んで待つことにした。待っている間に3冊も読んだ。

1冊目。

金城一紀さんのレボリューションNo.0

やはり山下は最高だ。金城さんの本は読みやすく、この本もスラスラ読めてしまった。世間世の中で上の人とされている人に抗っていくその姿が非現実的だけれども、なにも抵抗できない自分の気持ちを代弁している気がして爽快感がある。もう一度だけ言わせて欲しい。山下は本当に最高だ。いや、the ゾンビーズは最高で最強だ。

2冊目。

石田衣良さんの親指の恋人

表紙が好きで買ってしまった。帯に書いてあった「現代版ロミオとジュリエット」この言葉はとても的確な気がする。身分に大きすぎるギャップを抱える2人、スミオとジュリアの話。最後の2ページの文章がすごく大好きです。文章が小川を流れる水のように綺麗で美しい感じがしました。人前で泣くのはさすがに恥ずかしいと涙を堪えた1冊。

3冊目。

石田衣良さんの骨音。

池袋ウエストパークシリーズはとても読みやすいです。この本の話はした気がするので省略。

ようやく、自分の手元にやってきた「重力ピエロ」私の前にはまた壁が現れた。テストだ。しかし、どうしても本が読みたかった私はテストのことなんてつゆ知らずの態度をとることにした。最初の一行で、早く最後まで読みたいと思った。

「春が二階から落ちてきた」

また、自分の肌が粟だった。この瞬間に「とっつーありがとう」と思った。私は、とっつーが読んだという事実がなかったら絶対死ぬまで読むことはなかっただろう。こんないい本をいままで読んでこなかったのかと自責の念を感じた。文章を1つでも落としてたまるかと必死になって読んだ。色々な感情が芽生えて本を読んでいる私を見ている人はさぞ訝しんだことだろう。最後まで読み終えたが、本を閉じることができなかった。涙が出そうなのをぐっとこらえて本を閉じることにした。涙をこらえながら本を持って歩いている姿は高校生からしたら「なんだこいつ」なんでしょうけどね。高校生は未だに理解できない。とっつーありがとう。


A.B.C-ZのfirstDVDを見た話は次しま〜す。

それでは、良い夜をおやすみナイト。